最近のイベント

2013年7月1日

 

 

 

6月21日(金)、水野たかしの弾き語りソロのライブ

 

都内では久しぶりの完全弾き語り。古くから水野を聞いてくださっている方が来て下さり、「流れ者」が聞きたいとのこと。というわけで、最近あまり歌っていない懐かしい歌がたくさん聞けました。私もちゃっかり「いくつもの星が流れ」をリクエストしてみました。最後は「最終列車」で終わりました。そういえば稲生座のマスターがよく水野にこの曲を歌ってくれと言ってたなあ、彼は、この曲を「天国」と言っていたっけと、ひろしくんを思い出したりしました。なんだか、しみじみと、懐かしい気持ちになるライブでした。

続きあり

 

さて昨日、6月30日(日)は、第2回のごはんの会をやりました。

 

前にも書きましたが、今年から作業所で働いている知的障害の若者たちと、ご飯を作って食べる会です。

炎の雫の通常営業は14:00からにさせて貰って、彼らと調理をしました。今回のメニューは、牛肉のカレー・キャベツのコールスロー風サラダ・レンコン餅・みかんのゼリーでした。この日はサポートスタッフの大人をいれると、総勢10人、賑やかな会になりました。今回も、彼らの本当に嬉しそう・楽しそうな様子に、大人たちも嬉しくなってしまい、またやろうねと心を新たにした、いい日曜日でした。

 

今後は、偶数づきの第1日曜日の開催を予定しています。その日は炎の雫は14:00からの営業となります。申し訳ありませんが、よろしくお願いします。(佳)

 

予告!

今度の日曜日・7月7日は、水野たかし&辻邦博、アコースティックデュオライブ vol5 です。

「七夕の夕」と題して、16:00からの宵の口ライブ。ライブを聞いてから、ご家庭での晩御飯にも、夜のイベントにも間に合います。軽食と1ドリンク付きで2000円。

ふらっと立ち寄ってみてください。お待ちしています。

 

 

作ってみました。

2013年6月20日

 

紫じゃがいもで、ポテトサラダを作ってみました。

 

まずは、普通のポテトサラダ。茹でて潰して、きゅうりと玉ねぎを混ぜ、マヨネーズで味付け。

美味しいです。ちょっとあっさり目のポテサラという感じ。マヨネーズと混ぜると、結構綺麗な色になりました。

 

次は2色のポテトサラダ。白と紫のじゃがいもを茹で、角切りに。そこに玉ねぎの薄切りを加えて、マスタードドレッシングで和えました。2色のコントラストが鮮やかです。マヨネーズ嫌いの方にも食べられます。シンプルですが、そこがいいかな、私は結構好きです。今日はこのサラダをお店に持っていきますので、良かったら試してみてください。

 

おまけの情報。

私の弟のところ、静岡龍山町・平野製茶自家製の「水出し緑茶」と「粉末緑茶」を、炎の雫で販売しています。

 

水出し緑茶はこの季節にピッタリ。1・5~2Lの水に1パック入れておくだけで美味しい冷茶ができます。

20パック入って550円です。

実は、夫は、夏場はうちに帰ると、ほぼ緑茶割りを飲んでます。なので、うちの冷蔵庫には、冷たい緑茶と烏龍茶がいつもいっぱい入ってます。

 

粉末緑茶は、炎の雫でも、天竜オーレ・天竜割りとして使っています。お水とお砂糖でグリーンティー、ミルクで抹茶オーレ、これはちょっと甘めが美味しい。焼酎を割る時は、少し濃い目で苦味を楽しみます。

100g入で400円、かなり使い出があります。

飲み物のほかに、お塩と混ぜて天ぷらや野菜につけたり、お菓子に使ったり、いろいろできます。

ご自宅用に、またお土産にどうぞ。(佳)   続きにポテトサラダの写真があります。

紫じゃがいも

2013年6月16日

 

昨日、静岡から私の弟とその家族がやってきました。弟は、天竜川の上流の龍山町(少し前までは龍山村でした)で、林業とお茶の製造販売をしています。彼が昨日持ってきたのは、じゃがいもと玉ねぎでした。その中に、紫のじゃがいもがありました。野菜は、自家用に作っているもの。子供たちが小さい頃は、よく夏に遊びに行って、子供に畑から野菜を採ってきてもらってお料理したりしたものです。でも、紫じゃがいもは初めてでした。今朝掘ったというじゃがいもは、一見普通のじゃがいも、でも、爪でちょっと引っかいてみると、中は濃い紫色です。新鮮だと生でもてでむけるよ、と弟のお嫁さんがいうので、面白がって向いてみるとむけました。味は?と聞くと、じゃがいもだよ、でも肉じゃがにはあんまり向かないとお嫁さん。ちょっと食べてみようということで、まずレンジでチンし、次に茹でて食べてみました。ちょうど居合わせたお客様にも一緒に食べてもらいましたが…う~ん、普通といえば普通だし、でも食感がちょっと違うような…。中まで濃い紫色をしているので、潰してポテトサラダにしたらいいかも、白いじゃがいもと2種取り合わせたら、コロッケはどう?などいろいろ意見が出ました。しばらくは、炎の雫に紫じゃがいもが存在していますので、体験してみてください。百聞は一見に如かず、紫のさつまいもはあるけど、紫のじゃがいもは珍しいですよ。

 

さて、弟がなぜ来たかというと、法事があったからで、今日は浅草に法事に行ってきました。うちのお寺は今戸という所にあります。浅草から隅田川沿いを歩いて、リバーサイドスポーツセンターを越え、桜橋のところを降りたあたり。小雨に煙るスカイツリーを見ながら、ポコポコ歩いて行ってきました。お寺は浄土真宗でお堂もお経もシンプルなのがまあ気にいっています。帰りも川沿いを歩き、浅草寺に寄ってお参りしました。日曜日なので、雨でもたくさんの人、でも飛び交っているのは日本語じゃない、さすが浅草ですね。食事をし、人形焼を買って帰ってきました。天気が良かったら、もっとあちこちフラフラしたかったな。また遊びに行こうっと。(佳)

 

 

続・梅酒の話とつむじ風

2013年6月10日

 

梅酒の話の続き。

去年の梅酒を出して、この週末は梅酒の仕込みをしました。

今年は3種類の仕込みをしました。まず1つは、「パープルクィーン」という珍しい小梅を使ったもの。パープルクィーンは和歌山県のJA紀南でのみ栽培される赤紫の小梅だそうで、綺麗なピンク色のエキスが出るそう。生協で見つけて買ってみました。普通の梅の倍以上の値段でした。届いた物を見て、一瞬ぶどうなんて買ったっけ?と思うような小梅です。こちらはホワイトリカーで仕込みました。もう一種はウォッカベースの梅酒です。ここ数年、いろんなお酒で実験していますが、今年はウオッカにしてみました。結果は来年のお楽しみです。そしてもう1つは、梅酒ではなく、梅サワー。純りんご酢と梅と氷砂糖で。こちらは数ヶ月で飲めるようになるので、まだ暑いうちに梅サワーを楽しめると思います。取り出したらお知らせしますね。今回の梅酒の仕込みで、土曜日に夫に氷砂糖を買ってきてと頼んだところ、いつもお店に来てくださる方が、氷砂糖をいっぱい持っているから使ってと言って提供してくださいました。おかげで日曜の朝、サクサクと仕込むことができました。ありがとう!

 

さて、梅酒とは関係ないけど、つむじ風の話。今朝の情報番組で、土曜日に群馬県の小学校で運動会の途中に発生したつむじ風の映像を見ました。ほんとに小さな渦巻きが校庭の真ん中で突然発生し、くるくる回りながらテントを吹き飛ばし、校舎に向かって行ってすっと消える、あっという間でした。竜巻の映像は見たことあったけど、あんなの始めて見ました。テントが倒れて数人の子供が怪我をしたそうです。周りにいる人たちも唖然として見ていましたが、はっと我に返って、大勢の保護者が子供を助けようとテントに向かって駆け出すのを見て、なんだか感動してしまいました。

実は、この週末に竜巻の被害も起きているそうだし、今週は台風がやってくるかもしれないとか。梅雨に入っても雨はふらないし、このところのお天気はどうなっているのでしょう。人間の傲慢に対する自然の警告なのかもと思ってしまいます。この夏はどうなるのかな。(佳)

 

パセリと梅酒

2013年6月4日

 

パセリの話

去年の10月、開店の時、パセリをいただきました。持って帰ってベランダで育てていましたが、数日前から1本の茎がにょきにょき伸びて、周りの葉は黄色くなってきました。どうしたんだろう、調べてみると、これは「とうだち」と言って、花が咲くのだと分かりました。パセリは2年草で、2年目の初夏に花を咲せ、種を作って寿命を終えるのだということです。ちょうどそのサイクルだったのですね。ちなみに「とうが立つ」というのは「茎が伸びて固くなり、食用に適さなくなること」で、人の場合は「さかりを過ぎる」という意味で使われています。

 

次に、梅酒の話

もう結構ずっと、毎年梅酒をつけています。

今朝、去年仕込んだ梅酒を取り出しました。去年のは、黒糖入りの梅酒と、実験で極端にお砂糖を減らした梅酒の2種です。

お砂糖を減らした梅酒は、かなりドライな仕上がり、もう一つが黒糖でやったので、飲み比べるとちょっと角がありすぎかなと思うくらいです。ただし朝だったので、ちょこっと舐めてみた程度の味見ですので、ちゃんと飲んでみるとまた印象が変わってくるかもしれません。その前の年は、ブランデーベースとラム酒ベースの梅酒を作りました。炎の雫にも持っていったので、飲んだ方もいらっしゃると思います。今年のドライ梅酒はいかかでしょうか、興味のある方はぜひ飲んでみてください。また、梅酒の梅も少しお店に持って行きました。そのまま噛じると、結構いけます。おまけにお酒を含んでいるので、酔えます!こちらも試してみてください。

 

おまけ、実験パンの話。

昨日の朝、初めての試みで、炊飯器でパンを焼いて見ました!

去年買った炊飯器にパンを焼く機能がついていて、ずーっと興味があったものの、なかなか実行にはいたりませんでしたが、昨日お弁当のご飯がなくて、空っぽの炊飯器を見て突然「そうだ、パンを焼いてみよう」と思ったのでした。

粉をこねるのに15分、それを炊飯器に入れ、一次発酵45分、二次発酵45分、パン焼きが40分、こねた後はスイッチを押して待つだけ、確かに時間はかかりましたが、ちゃんとパンができました。ちょうど起きてきた夫が朝食に食べてみて、う~ん、ちょっと蒸しパンぽくもあるけど、ちゃんとパンだと、そのまま食べてから、スライスしたものをトースターで少し焼くと、よりパンらしくなりました。生地の配合を少し変え、もう少しバターとかを多くして、それからひっくり返してさらに焼くという技を使うと、もっと美味しくなりそう、ただし、これだけ時間をかければ、普通にオーブンでも焼けますよね、でも、炊飯器は焼き過ぎの心配がなく、失敗の可能性は低いのかもと思ったりしました。さらに実験を続けてみようと思います。(佳)

 

(写真も載せてみました)

 

新しい試み

2013年5月19日

 

またずいぶん経ってしまいました。ごめんなさい。

この春は、身辺がざわついていて、4月に今までの仕事(知的障害のある中高生の放課 後活動)をやめることになり、しばらくのんびりしようと思っていたのですが、杉並区の学童クラブを取り仕切っている友人から声がかかって、5月から養護学 校のすぐそばにある学童クラブで障害児対応のパートをすることになりました。やっと少し生活が落ち着いてきたところです。

 

さて、今日は「炎の雫」で、新しい試みイベントをやりました。名づけて「ごはんの会」。

こ れは、私の以前の職場の放課後クラブをこの春卒業し、社会人となって作業所で働いている子供達(といってももう18歳ですが)と、彼らと関わってきた大人 たちが、一緒にごはんを作って食べるランチ会です。調理は放課後クラブの活動としてやってきたことですが、卒業してもまた会いたい・調理しようよという子 供たちの声に、じゃ何か企画を考えるからねと約束していたもの。夫に、炎の雫を使ってやってもいいかしらと相談し、比較的空いている日曜のお昼ならいいね ということになって、5月半ばにしてやっと実現できました。

 

今日は10:30にマックの前で集合、みんなでユータカ ラヤで買い物し、お店に行って調理をしました。メニューはハンバーグ・新ジャガ炒め・グリーンピース・ウインナ添え、なすのレンジ蒸し・野菜とツナのサラ ダ、コーンスープ・ごはんです。野菜を切ったりちぎったり、包丁を使うときは大人が手を添え、ピーラーやIHでの炒め物は寄り添って見守りながら調理をし ます。彼らは、中学高校時代の6年間、こうやって調理をしてきたので、かなり手馴れたもの、1時間ちょっとで立派なランチが出来上がりました。(写真を見 てください!美味しそうでしょ、1人前500円の材料費です!)みんな久しぶりだからか、本当に楽しそう、大人たちも嬉しくなってしまいます。

ゆっ くり時間をかけて食事を楽しみ、そのあとは、以前の活動の中でやっていた手話の歌とダンスをやって、そうこうしているうちに保護者の方がお迎え。また次回 も参加してね、と別れました。大人たちはボランティアですが、こんなに喜んでくれるなんてと感激し、やったかいがあったね、またやろうねと話しました。

「ごはんの会」という名前は、白いご飯が大好きな女の子の命名、シンプルでいい名前だとみんなが賛成しました。ごはんの会は2ヶ月に1度開催予定、その時は通常営業は14:00からとなりますが、どうぞお許し下さい。また参加希望の方が有れば、お申し出ください。(佳)

 

 

ピザを始めます

2013年4月29日

 

昨日、一昨日は、高円寺大道芸フェスティバルでした。町のあちこちにいろんなモノがいたり、なんかやってたり、高円寺ザワザワしてました。私がなんとなく気になったメダマンメダマンは、駅のガードのところでじっと立って記念撮影の書割のようになっていたかと思うと、お店の前の通りをゆっくり歩いていて、子供たちが怖いねと言いながらついて歩いていたり、ハーメルンの笛吹きじゃないけど、子供が変なものについってちゃうって本当なんですね。ひとりでいっぱいの楽器を演奏するおじさんは、これぞ大道芸って感じで楽しめました。水野たかしもあづま通りのストリートライブに参加させてもらいました。一夜明けて祭りの後、のどかな午後です。今日で連休の前半は終わり、平日を3日挟んで5月3日からがまた連休ですね。
さて、このところ、研究・実験していたのですが、ピザを始めます!
実は時々、予約でお料理お任せの時などに出してみたりして、好評だったので、レギュラーメニューにしようということになりました。自家製トマトソースを使ったオーソドックスなピザですが、ビールに良く合います。連休、高円寺でのんびり過ごそうという方、お休みの日の昼下がりに、炎の雫でピザとビールはいかがでしょうか。個人的には、お日様が出ているうちのビールは特別美味しい気がして、大好きです。なんて、陽が落ちてからのビールも大好きですが…。もちろん珈琲とピザでらんらんランチもいいですね。あ、コーラかジンジャエールというのも捨てがたいかな。どうぞお試しください。(佳)

 

続きに画像あります。

 

いい加減なことは言えない時代

2013年4月13日

 

先日、こんなことがありました。

日本酒についての話をしていて、昔、一級酒と二級酒っていうのがあったよね、という話になりました。そういえば、今はその区別がないけど、そもそもどういう違いなんだっけ?と。私の記憶によれば、精米の度合とか、アルコールとか、質の問題だと思うと言ったところ、夫は作っているところの石高だと言います。え~っ違うんじゃないと主張すると、夫もその話に加わっていた人も、いきなり携帯で検索を始めました。結局わかったのは、ずっと前、明治時代とかは石高で区別していたけど、いわゆる一級と二級は、戦後の闇酒で質の悪いものが出回ったため、それを取り締まるために、質の規定を作ったのだとわかりました。私はカウンターの中から、二人並んで携帯を真剣に操っているのを見ていました。

その同じ日の夜、今度はカナヘビの話。カナヘビってご存知ですか?家の方・松ノ木地区にはいっぱいいます。家の子どもたちは小学生の頃、カナヘビを捕まえて飼おうとケースに入れては逃げられてを繰り返していました。カナヘビはしっぽが長いんだよねと言うと、トカゲとは違うの?と聞かれ、違うと思うと答えると、またしてもその場で検索です。わかったのは、やっぱりカナヘビとトカゲは違うということ、どこがどう違うのかまでしっかり調べてくれました。それにしても、いい加減なことは言えない時代になりました。ちょっとした知識をひけらかして酒の肴にするなどという気軽なことはできなくなっちゃったのですね。昔は、誰かがなんか言ったら、へぇ~そうなんだ、よく知ってるね、スゴイねなどと尊敬したりしたものですが、何か言うにも下調べが必要な時代になったんだなあ、実感した日でした。でも、検索ってちゃんと正しいでしょうか、間違った情報でも、画面で見ると正しいような気がしちゃったりするけど、一抹の疑いは持ってた方がいいかもとも思います。どう思いますか?(佳)

 

今夜の肴は旬のもの!

2013年4月13日

 

今日は重量のあるものが配達される予定があったため、自宅で待機しておりました。店にやってくると女房殿がこんなモノを作っておいてくれました。今晩はこれを肴にいっぱいいかがですか!

旬! そら豆、筍と厚揚の煮物

(たかし)

 

世界で一番緊張するライブ。

 330日(土)、この日のライブは 「ほりちえ&水野裕志」でした。

この二人、幡ヶ谷の36.5°というアコースティックライブバーで、3年以上にわたって「平熱」という企画ライブをやっていました。それが終了してちょうど1年くらい経つのかな、久しぶりの共演だそうです。

 

はじめは「ほりちえ」、ギター水野裕志、一緒にやらなくなってから彼女はピアノの弾き語りをやっていますが、今日は歌姫となりました。身の回りにあることを、自然体で歌う彼女ですが、なんとも言えない独特のほりちえワールドがあります。トークでは、お客さんもサポートのひろしでさえも、ときどき行方不明になって、でも本人は全く動じず、世界が展開されて行きました。私はもっとも彼女らしいと感じる「半分こ」という歌が好き。ほりちえワールドに身を任せて楽しませてもらいました。

 

続いて水野裕志。うちの長男です。これが何とも緊張する時間。ひろしはギターの弾き語りです。父親・たかしとはだいぶ歌の傾向が違います。ひろしのライブを初めて見たのは、数年前の36.5°で、誕生日ライブをやるからと誘われて行きました。弾き語りを始め、ストリートをやったり、ライブハウスに出るようになったりと知ってはいましたが、親が行ったりするのは嫌だろうと思っていました。その時のライブでは、どういう顔をして聞いたらいいのだろう、なんとコメントすればいいのだろうと相当困った覚えがあります。ただ、36.5°のマスターや周りの方とお話するうちに、ひろしはいい場所・いい人達に出会えたのだということがわかって嬉しく思いました。(ついでに言うと、カンキカイさんと初めてあったのもその時です。)そして、彼が作った歌の中に、結構好きな歌があったりして、時々聞きたいかなとも思いました。それから数年、炎の雫での初ライブ。ひろしが「世界で一番緊張する場所」と言っていましたが、私と夫にとっても、今までで一番・世界で一番緊張したライブでした。身の置き所がわからないし、何かの度に周りの人の様子をそっと伺ってしまうし、ああ疲れた!歌についていろいろ語ることはしないほうが良いでしょう。ただ、演奏する姿が、36.5°のマスター・のぶさんにどことなく似ているのは、ひろしにとってのぶさんがそれだけ影響力のある存在だということでしょうね。それと、水野たかしの曲をコピーすると「命の終わりに」を歌ってくれたのは、ものすごく緊張したけど、ちょっと感動しました。この曲は、私の母・ひろしの祖母が亡くなる直前に、実家で母と過ごした時に書いた詩に夫が曲をつけたもの、それを息子が歌うというのは感慨深いものがあります。最後の曲が終わったとき、夫が「残業だな」と言ってアンコールを求めたのには、ちょっとびっくりしました。夫なりの応援の仕方なのでしょう。私はというと、水野裕志は彼なりに前に進んでいると感じ、長い目で見守っていきたいと思いました。親バカですみません。(佳)

 

続きを読むをクリックしていただくと写真があります。

 

桜咲く。

2013年3月24日

 

久しぶりのブログです。

この1ヶ月、卒業シーズンでずっと忙しくて、お店に来る暇もあまりありませんでした。私のももう一つの仕事の方で、3月20日に「卒業と進級を祝う会」という大きな行事が終わり、ほっと一息です。

気がつけば、桜が満開ですね。今年は、開花宣言からあっという間の満開、来週末まではもたないとか、のんびりお花見には行けそうもありません。でも、自転車で移動している途中に、あまりにもきれいな枝垂れ桜を見かけ、急いでいたけど、思わず自転車を止めて携帯で写真を撮りました。京王線の桜上水から多摩川上水に出て、上北沢に向かう途中です。すると、次の日、夫がお店の帰りに、家のすぐ裏の善福寺川沿いで夜桜の写真を撮ってきました。考えることは同じですね。その写真を並べながら、今日はお店でのんびりこれを書いています。さっき珈琲を飲みに来てくれたお客さんは、これからお友達と合流してお花見だそうです。今ビールを飲んでいったミュージシャンは、吉祥寺でライブを見て、その後どうなるか怖いな、井の頭公園で夜明かしは嫌だなと言いながら行きました。今日は、いろんなところで、たくさんの人が桜を見ているのでしょう。おもいっきり盛り上がっている人も、静かに花を愛でる人も、それぞれの楽しみ方で、年にほんの数日しかない桜の時を過ごしているのでしょうね。桜の花の下に立つと、なんだかこの世ならざる感じがしませんか。妖かしの美しさ、一時浮世のあれこれを忘れて、桜の幻想に身をゆだねたいものです。(佳)

 

続・Wi-Fi接続に苦労する

2013年2月26日

 

続編というには情けないのだがσ(^_^;

先日、すったもんだしたあげくアップデートできたまでは進んだ。持ち帰り使ってみた。

が、あまり進展なし。時々はスムーズに動くという最悪のパターン。アプリを入れたり外したりしたあげく、夜遅くにはLTEも3Gも繋がらなくなってしまった。

次の日、もう修理決定と再びショップへ。一番乗りで昨日の担当の人に現状を説明、2人で頭をひねりながらしばし再起動を繰り返したり設定を変えたり戻したり。

と、ある再起動ののち繋がったではないか。以降、しばらく不具合が出ない。これでは修理に出しても異常ナシで返ってくるのがオチだ。仕方がないのでまたしばらく様子を見ることにして戻ってきた。

何のことはない、それ以降キゲンよくスムーズに繋がりサクサクと動いている。

あぁ、いったいなんだったんだぁ! 

原因が解明できていないのだから不安は不安であるのだが、今は動いているので文句の言いようがない。

というわけで、炎の雫でのWi-Fi環境はお使いいただけます、と言えるようにはなったのだがドッと疲れた二日間でありました。お粗末様でした(^_^;)

(たかし)

 

Wi-Fi接続に苦労する

2013年2月23日

 

炎の雫には様々なWi-Fiの電波が飛んできている。しかしオレ自身はWi-Fiは未体験。やってみたいなぁ、と思っていたところに最大手の会社が発信機を設置させて欲しいと依頼に来た。これ幸いと設置してもらいその会社と契約、環境はととのったわけだ。

そしてネット環境はよりよくなったはずなんだけど… 

どうも納得がいかない。体感的に早くなったとも思えないし、時々つながらなくなるし、ストレスがたまる。そこに追い討ち、それまで2年あまり使っていたスマホの挙動がおかしくなってきた。これでデータでもとばれたらたまらんと思い機種変を決意した。さて、どうしようかと悩んだ末、経費節減のおり少々面倒ではあるが、タブレットとガラケーの二台持ちという選択をした。

それはそれでいいのだ。けっこう重宝している。画面が大きい、ということは文字が大きく老眼にやさしい。

閑話休題

問題はWi-Fiがぶつぶつ途切れるということだ。たとえばFacebookで誰かのホームページを見ているあいだに途切れてしまいログイン画面に入らなくてはならず元に戻れなかったり、自分の投稿を書いている間にログオフしてしまい思わず原稿をなくしてしまったり、とストレスがたまっていた。

何度かサポートへ電話してやりとりをした結果、発信機のチェックをしてもらうことにした。結果、どうも原因はオレのタブレットにあるんじゃないか、と思われる。

そこで昨夜のことだ。OSのアップデートがきたのでトライしてみたのだがWi-Fiが途切れるために最後までダウンロードが進まずアップデートできず。サポートへの電話の結果、一度ショップへお持ち下さいということになった。

そして今朝、ショップで担当の人とああだこうだと言いながら何度かの失敗を経てなんとかアップデート成功、使い勝手がまるで変わってしまったので、まだ判断できない。この状態でしばらく使って様子を見る、と今ここ。

いやはや、まだまだ先は長そうである。

「孤高の魂」と「永遠の少年」

2013年2月17日

 

この1週間のあいだに、中身の濃~いライブが2本ありました。なんと幸せなこと。

 

まずは、2月10日(日)の、カンキカイ「唄会Vol.3」。

“炎の雫”のライブの2本柱のうちの一人が、カンキカイです。ライブを始めるにあたって、奇数月は水野たかし、偶数月はカンキカイでやっていこうと決めて、今回が3回目になりました。

カ ンキカイは、繊細な心を持つ現代の吟遊詩人です。私は、彼と知り合って以来、すっかり彼の詩の世界に魅せられてしまいました。カイさんの作り出す言葉、そ の世界の深さ、言葉が音楽となって吐き出される時、その場の空気の密度が増し、、凝縮し、異世界に迷い込んだかと思うような、その感じが大好きで、何度も ライブに足を運びました。いつもカイさんの唄は、私の存在の奥深くの何かに働きかけてくるようで、私にとってはカンキカイの唄を聴くことは、とても大切な 時間です。

カンキカイは、人間の荒野の中を歩いてゆく孤高の魂、人の思いの坩堝の中から、本当の言葉を拾い集め、心ある人たちに届けるために歌っている、そう感じてしまうことがあります。

こ の日の唄会Vol.3は、傷つきやすい魂を持つ彼の繊細さを目の当たりにしたライブでした。そして、本当にいいライブでした。これ以上語るのはやめましょ う。一部がカンキカイ、二部はカンキカイと古くから親交のある楯川明宏さんが歌ってくれました。私は初めてでしたが、優しい歌声でした。(ライブが終わっ てから、昔カイさんとやっていた曲を二人でハモってくれたのが凄く良かった!)CDを置いていって下さり、後日聞きましたが、かなり気に入っています。そ のあと、おまけに店主水野たかしがちょっと歌い、最後にカンキカイ&水野たかしで「希望の灯」、去年カイさんと水野たかしが関西ツアーを回ったとき、二人 で一緒に何かやろうと、水野がギターを弾くようになった曲です。いい感じでおしまいになりました。

 

さて、昨日、2月16日(土)はTOMASAのライブがありました。

“炎の雫”のライブ、2本柱のほかに、毎月1~2人、私たちが本当に歌って欲しい人に歌ってもらうことにしました。

そ の中の一人がTOMASAです。とっても好きなシンガーです。TOMASAは永遠の少年、彼の歌を聴くたびに少年の純粋さを思いっきり感じます。もういい 歳なのに、そのきらめきは全然色褪せない、むしろ輝きを増していくように思います。自分の信じたものに向かって、真っ直ぐに突き進み、なんの疑いも抱かな い、それでいて、安定感があり、不思議な存在感を放っています。思えば10年近く前、西荻ではるばる亭という飲み屋をやっていたとき、カウンターの中に 入って歌ってもらうという厨房ライブをやったことがありました。そ の時も、TOMASAに歌ってもらいました。ぐるりとお客さんに囲まれたカウンターの中で 「今日僕の歌はどこまで飛んでいくんだろう」 と彼が歌いだし た 時、TOMASAの少年を強く感じたことをはっきりと覚えています。そして、TOMASAもまた、歌詞がすっごくいい!私が昔から大好きな曲の中に 「… はっきり見える、闘うべき奴は俺の中にいる」 という歌詞があります。その歌詞のままに、彼は闘い続けている、その彼のひたむきな姿勢が、私の中の闘争心 に火をつけてくれます。

昨日のライブは、パーカッションのきんちゃん(水野たかしカンパニーのドラマーでもあります)をサポートに迎え て、 ギターとハーモニカで、たっぷり2時間のTOMASAワールドでした。ノリのいい曲、しみじみ聞き惚れてしまう曲、心を揺さぶる曲、ずっと歌い続けている 曲も、久しぶりに歌うという曲もありましたが、どれもまっすぐなTOMASAでした。〆は、「心の湖」、心の湖に住むドラゴンとキリンが仲良しの時は心が 穏 やかで…というまさにTOMASAワールドの曲のあと、TOMASAのテーマソングだという「星に願いを」、ぐっとくる終わり方でした。ぜひ、また歌って ねとお願いして、送り出しました。 (佳)

 

 

 

風邪ひきました

2013年2月1日

 

一昨日の水曜日、午後の仕事が終わる頃、なんだか頭が痛いなと感じていました。その日は、ちょっとパニック気味になった自閉症の子供を落ち着かせるのに結構力を使っていたので、そのせいかなと思っていたのですが、うちに帰ってご飯を食べようとしても、全然食べられない。定休日でゆっくりホットプレート焼肉のはずでしたが、お肉数枚食べて撤退。翌日、お店に行くのは取りやめて、一日寝ることにしました。やらなきゃいけないことはいっぱいあるけど、なあんにもやるのはやめ、神様がくれた時間だと思うことにして、本を持って布団に安住。持っていった本は、「魂のみなもとへ~詩と哲学のデュオ」谷川俊太郎の詩に対して、哲学者の長谷川宏が、関わりのあるテーマで散文を書いている本です。お正月休みに読むつもりで図書館で借りたものですが、全然読めていなくて、ちょうど良い機会と思うことにしました。始まりは「世界が私を愛してくれるので」という詩に対して「世界とわたし」という文章。「丁度その時」という詩には「時の不思議さ」、「うつむく青年」という詩には「青春」という風です。2~3ページの詩とそれよりちょっと長いくらいの文章。昨日の私にはうってつけでした。具合が良くないので、いくつかの詩と文章を読むと、いつの間にか眠り込んでいる、時に詩人の鮮烈な言葉を頭のどこかに刻み込みつつ、とろとろとまどろむというのは、なんだかとてつもなく心地よいものでした。「真っ直ぐな矢のような魂」「記憶だけが人間を作っている」「私よりも一足先に明日へと踏み込む(これは子供のことです)」…そんなことばが私の中に残りました。こんな時間が持てたので、ちょっと風邪ひくのも悪くないと思いました。おかげで今日はだいぶ元気になりました。日常に戻れそうです、戻りたくない気もありますが、仕方がない、頑張りましょう。(佳)

 

海の写真展

2013年1月29日

 

 写真展が終わった。長かったような、短かったような。

 いろんな人たちが来てくれたな。陸前高田をキーワードにして、小野文浩さんの想いをハブとして、様々な思いが炎の雫で交差した20日間であったと思うよ。

 初日にいろいろ飾り方を考えている最中、目にとまったモノクロームの一枚。ぜひ、炎の雫に残しておきたいと思っていたので最終日にその一枚を買わせていただいた。

 海の写真展とは少し趣旨は違うが、震災後の写真「錆び付いた線路」。陸前高田を想う心がこもった作品だと思う。

 錆び付いた線路の向こうに見える雲は、まるで厄災の炎から蘇る火の鳥のようだ。一日も早い復興を望むのだが金の亡者どもが復興予算を食い散らしているのが現状だ。

 小野さんは震災以降、多くの人が陸前高田を訪れるようになった。それが嬉しい、という。写真で見た美しい朝日や景色を自分の目で見にゆくだけでもいい。小野さんの好きな釣りをしに行くのでもいい。なにか役に立つことをしなければ、とかまえる必要はない。訪れてくれることがなにかの後押しをしてくれる、とも言う。

 長い道のりであろう。微力ながら何がしかの協力ができたのだろうか。

 

 撤収の終わったあと、普段の壁面に戻った炎の雫は心なしか寂しそうであった。(たかし)

 

*続きを読むをクリックすると写真がもう3枚!

写真展終了

2013年1月26日

 

写真展が終わりました。

 年明けの1月5日から開催していた「陸前高田・海の写真展~失われた原風景を求めて~」が昨日最終日を迎えました。この3週間の間、作者の小野さんは毎日炎の雫に通ってくれました。時には同級生と久々の再会を果たして思い出話に花を咲かせ、時には高田出身の方と辛い体験を語り合い、また時には高田にボランテイアとして関わった方達が訪ねてくれたり、釣りやお茶の会(陸前高田はお茶の葉栽培の北限地だそうで、研究対象になっているらしい)のお友達が来てくれたり、入れ替わり立ち代わり人が訪れました。小野さんは、一人一人と真摯に向き合い、丁寧に話をしていました。私や夫も、ぽっかりと時間が空いた時にいろいろ話をすることができました。また、たまたま出会った高円寺の人達とも触れ合い、語り合って、刺激を受けたこともあったようです。

昨日の最終日には、集まってくれた人を前に、この写真展を開いたことへの思いの丈を語り、少しばかり高揚していた小野さん、今日は片付けと作品の発送を終え、最後の珈琲を飲みながら、ほっとしたと同時になんだか寂しさなとポツリと言っていました。私も、彼と話しながら、何にもなくなった白い壁を見て、ああ終わったんだなと感慨深いものがありました。炎の雫で過ごしたこの日々が、少しでも彼の世界を広げたのならいい、そして先の見えない中で生きていくこれからの彼の糧になればいいと願いつつ、小野さんとは何らかの形でお付き合いを続けたいと思います。最後のお昼ごはんに、何か高円寺らしいものをと考え、夫が小野さんをニューバーグに連れていきました。最低という人もいれば、高円寺に来たらどうしても食べたいという人もいるニューバーグのハンバーグを小野さんはどう感じたでしょうか。ちなみに家の夫はニューバーグの味に郷愁を感じるみたいです。(佳)

 

ライブ報告「やなぎ」

2013年1月22日

 

数日経ちましたが、ライブ報告を。

先週の金曜日、18日はやなぎの生音弾き語りでした。

「やなぎです。景気の悪い歌を歌ってます」という言葉で始まりました。1曲目は「青い空からbluesがふってくる」、すでにやなぎさんの世界。ああ、いいなあ、仕事が終わってバタバタしていた気分が、すっと収まっていきました。淡々と歌い継がれていくのは、大好きな歌ばかりです。ギター1本、マイクもなし、時に自分のこと、岩手のこと(やなぎさんは岩手在住です)、震災のことなどをポツポツ話しながら。この日は、ちょうど「陸前高田の海の写真展」の会期中で、作者の小野さんとのやりとりがあったり、東北の今後のことに触れたりしながら、ライブは進んでいきます。「ウイスキー・リバー」…そうだよね、今日一日生き延びることって大変なんだよね。「旅という生活(くらし)、生活という旅」…深いなあ、今目の前にあるここが分かれ道って気づければよいのだけれど。「遠い空を想うとき」…いつも揺れている心は、どう扱えばいいのだろう。「いきるもののうた」…信じること、疑うこと、もがき続けること、本当に大好きなフレーズです。そして、今、彼が必ず歌っている3部作とも言える歌。彼が若かった頃の陸前高田の町を歌った「この町はあまり行くとこがない」、震災の後の光景からできた「ガンバロウ」、最後は「あの日のうた」この3曲の作り出す圧倒的な世界、ガンバロウはおもいっきり激しく、その後のあの日の歌を聞いていると、涙がこぼれそうになります。たっぷり2時間は歌ってくれたでしょうか。“やなぎの世界”を満喫した夜でした。日本全国を歌い歩いているやなぎさん、次に東京で聞けるのはいつのことか、待ち遠しい思いです。それまではときどきCDを聞きながら、今やなぎさんはどこで歌っているのだろう、そこはどんな街なのだろうと、思いを馳せることにします。(佳)

 

雪です!!

2013年1月14日

 

雪が降っています!

昨日雪の予報があったけど、今朝起きたときは雨、天気予報を見たら、一日雨になっていて、なんだ、雪じゃなくなったのねと思っていました。9:00過ぎにふと外を見ると、雪が降っています。大粒の雪で、みるみる地面が白くなっていき、自宅のある松ノ木あたりは、あっという間に雪景色になりました。(写真はうちのベランダから見た景色です)

天気予報は、ころっと変わって、東京は大雪になるそうです。

高円寺の皆さん、こんな日は電車に乗って出かけたりしないで、高円寺で過ごしましょう。あったかい部屋の窓から雪を眺めるのもいいけど、ちょっと雪の中を歩いてみたくなったりもしませんか? そんなときは、あったかい珈琲を飲みに来てください。夜まで雪は続くようです。転んだりしないように、気をつけてね。(佳)

ざわざわの一週間

2013年1月12日

 

2013年の営業を始めて1週間が経ちました。

この1週間はなんだかざわついた日々でした。

初日の5日から、写真展が始まりました。たくさんの方が来店してくださり、それぞれがいろんな思いを抱いて写真を見て、作者の小野さんと話をしています。

8日の火曜日の夜は、稲生座の新年会&稲生座の店主・エミちゃんの誕生会がありました。水野たかしも稲生座で歌わせていただいて30年以上、長いお付き合いです。気のおけない人達が集まって、楽しい時間を過ごしました。

10日木曜日は、水野たかし&辻邦博の Duo Liveでした。この日は静かな中で、落ち着いて聞くことができました。しみじみ聞くと、辻さんのギターはやっぱり素晴らしく、あらためて凄いギタリストだなと実感しました。写真展の小野さんも、普段は撮らない人間の写真を撮ってくださいました。2人の自然な笑顔の写真が、小野さんのFacebookにアップされていますので、興味のある方は探してみてください。

そして、静かな土曜日の午後です。今日はさっきまで、小野さんとじっくり語り合っていました。地震と津波のこと、震災が影響したいろんな変化のこと、それからの生活のこと、仮設住宅や集団移転のこと、行政やシステムのおかしなこと、それから音楽や人生のこと、当たり前のことながら、ひとりの人の中に、なんと多くのものが詰まっているのかと気付かされる時間でした。今は、また、写真展を見に来てくれた人と小野さんが話をしているのを聞きながら、これを書いています。会期の終わりの25日まで、まだまだいろんな話が聞けそうです。(佳)

 

写真展と新年会

おはようございます! 炎の雫では現在「失われた原風景を求めて・陸前高田/海の写真展」25日まで絶賛開催中です。作者の小野文浩さんも連日会場に詰められて、お客様と話をなさっています。

入場無料ですが一品のご注文をお願いします。
 

 

会期中ですが本日、午後7時より稲生座の新年会とエミちゃんの誕生会があります。

参加費は1500円(food代)ドリンク別です。

 

あけましておめでとうございます

炎の雫の2013年が今日から始まります。

 

本日5日より、「失われた原風景を求めて~陸前高田・海の写真展」が始まります。作者の海仙人こと小野文浩さんも、岩手から駆けつけてくれるようです。運がよければ作者に会えるかもしれません。どうぞ覗いてみてください。

最終日25日(金曜日)のよる7:00からは、「海仙人と陸前高田の海」と題して、作者のお話を聞く会があります。

 

また、1月のライブは、10日(木)が、水野隆司&辻邦博 Duo の Vol2です。前回、久々の共演で、ライブの醍醐味を感じさせてくれたこの二人、2回目となる今月のライブは、さらなる高みを見せてくれることを」期待しています。

そして、18日(金)は、やなぎ Solo Live、ギター1本、完全生音での弾き語り。本当に楽しみです。実を言うと、私はやなぎさんの歌が大好き、こんなに心に沁み入る歌は、めったにないと思います。新しい年の初めに、心を真っ白にして、彼の歌を聴き、自分を見つめる機会が持てる幸せを感じつつ、その日を心待ちにしています。ひとりでも多くの方に聞いて欲しい、お待ちしています。

 

というわけで、今年もどうぞよろしくお願いします。(佳)

 

年内の営業は今日迄です。

あっという間に年の瀬です。

年末の忙しい中、とても久しぶりの友人が訪ねて来てくれたりして、嬉しい再会もあります。

今日は、クリスマスのリースをお正月の飾りにに変身させました。

金銀と紅の水引を使って、なんだか不思議なモノが出来上がりました。

1月5日から始まる「失われた原風景を求めて~陸前高田・海の写真展」の作品も届き、準備を初めています。

 

2012年12月29日、【cafe 炎の雫 Fire  &  Water] 今日で年内の営業は最後です。23時迄やってます。

開店から3ヶ月、走り続けた日々でした。支えてくださった方たち、ご来店くださったたくさんの方たち、皆様に、心からありがとうございます。そして、来年も、その先も、どうぞよろしくおねがいします。

 

2013年の営業は、1月5日の土曜日、いつもの通り11:00からです。ここ、炎の雫でお待ちしています。

皆様、良いお年をお迎えください。(水野たかし・佳)

 

 

 

 

影絵、音楽、そしてマジック

2012年12月22日

 

昨日は、スワヒロミ with iiyo の影絵ライブでした。

 

まずは、影絵「魚からこぼれた星」。白い布の膜を張って、その後ろから照明を当てて影絵を映し出します。お腹の中に魚を飼っているチーズ売りの少年が天に昇って星になるお話。不思議なお話と、iiyoの音楽が相まって、幻想的な世界が出現、25日間展示されていた人形たちは、壁から下ろされ、生きた影となりました。繊細な影、淡々とした語り口、お話をつないでいく打楽器やカリンバの響き、ゆったりと、なんとも言えない心地よさがじんわり体にしみていく感じでした。

 

第2部はiiyoの2人によるライブ。沖縄の民謡やホーミー(知ってますか?モンゴルの不思議な歌唱法、一人の人が同時に2つの声を出す不思議な歌い方です。私はテレビで見たことはあったけど、生で聞くのは初めてでした。)を聞かせてくれ、その後は、ワークショップの時間。たくさんの楽器を持ってきていて、それをみんなに配り、「12345678の中から好きな数字を2つ選んで、その数字のカウントのところで鳴らしてください」、だんだん自由に鳴らすようにしていき、最後はカウントなしでも会場が一体となり音楽を奏でるという風になりました。私はカエルの背中をこすって音を出す楽器を持ちました。最後は三線にあわせて踊りました。すっごく楽しかった!

 

ライブ終了後も、出演者たちは、お客様と話したり、影絵の人形や楽器を手にとって見てもらったり、楽器の弾き方を教えたりと、交流を続けました。すると、今日はお客様で来てくれていた、高円寺の有名人“カール”が、マジックショーをやってくれることになり、期せずして今日のイベント第3部が始まりました。空中に漂う見えない妖精(妖怪?)を手のひらで捕まえるマジックは大ウケ!続々と、ハンカチや藁人形、千円札に穴を開けるマジックなどを見せてくれ、最後はトランプの予言で締めくくりました。こんな豪華なおまけ付きの今日のライブ、本当に楽しい夜でした。個人的には、私は、カールのマジックの中では藁人形が起き上がるやつが大好きです。また見たいなあ。

 

というわけで、嫌なことぜ~んぶ忘れて盛り上がった12月21日金曜日の夜でした。(佳)

 

*[続きを読む]をクリックしてください。写真が見られます。

嬉しいお土産

2012年12月18日

 

昨日はお店には行かず、もうひとつの仕事(知的障害のある中高生の放課後活動をするNPOで働いています)に行って自宅に帰っていました。すると、夜中に帰宅した夫が、なんだかおいしそうなパンを持って帰ってきました。

聞 いてみると、お客様が持ってきてくれたとのこと。以前、確か日曜日の午後だったと思いますが、ふらりと立ち寄って珈琲を飲んで行ったお客様と、パン屋さん の話をしました。うち(自宅は松ノ木です)の近所に、何軒か美味しいパン屋さんがあるのですが、まだ行ったことのないパン屋さんがあって、その話。ネット で見て、興味があって、近所だと思うのだけれど、どこだかわからないというと、その方が、時々行く、美味しいですと言って、場所を教えてくださいました。 でも、未だ行っていませんでした。今日、その方がまた立ち寄ってくれて、パンを持ってきてくれたとのこと。「奥様と話をしたパン屋さんによってきたので、お すそ分け」と言って、くださったそうです。ほんとに嬉しいこと! こういうことがあるのが、お店をやっている喜びですよね。もちろん、パンを頂いたから じゃなくて、そんな風に記憶に残っていたことが、びっくりすると同時に嬉しいことです。お店をやっていなかったら出会わなかった人と出逢い、何らかのつな がりができていく、これからもそういう出会いが増えていったらいいなと思います。

頂いたパンは2週類。どっしりした重さの麦の香りが漂うパ ンとは、四分の一にカットしてあっても十分な大きさ、もとの直径は30センチ以上あるでしょう。ちょっと酸味が有り、しっかりした噛みごたえでおいしい、本来パンって こういうものなんだろうなと思います。もう一つは直径15センチくらいの黒ゴマの薄焼きパン。黒ごまがびっしりついていて、まるでごませんべいのようで、 食べてみても、ごませんべいみたいで、パンのイメージからは少しはずれて、新鮮な驚きでした。このパンは、梅里にある「マダムシュープリーズ」というパン 工房のパンです。カフェもあるようなので今度是非行ってみたいなと改めて思いました。

おかげで、今朝の朝食は、しっかり食べて大満足の贅沢な朝食になりました。

持ってきてくださった方、本当にありがとうございました。また来てください、またお話できるのを楽しみにしています。(佳)

 

ちょっとお知らせ

2012年12月15日

 

今後の予定をすこしばかり。

明日、12/16(日)夕方18:00より貸し切りとなります。ご了承ください。

 

そして現在「スワヒロミ影絵人形展示会・空とぶ影」開催中です。

最終日21日(金)には影絵ライブが有ります。

19:00 open   19:30 start予定 charge=¥1000+オーダー

で、この人形たち、本番の日には影絵の出演にてスクリーンの向こうに隠れてしまいます。

興味がおありの方は事前に一度見ていただくと面白いかと思います。

イベントのお知らせページを参照ください。

 

そして年内は29日(土)までの営業となります。

新年は1月5日から営業いたします。

よろしくお願い致します。

(たかし)

冬対策、第2弾。

2012年12月12日

 

ストーブを買って、これでいいかと思っていたら、次にやってきたのは、乾燥の問題でした。

最近、乾燥してますよね。東京の今日の湿度は、10%代だとか、乾燥注意報も出ています。喉がカラカラするな、とか、植物の鉢の土が乾いているな、とか思ってはいたのですが…。ある夜、「バキッ」という音がしました。夫はストーブが温度差で膨張したんだか何かと言いましたが、続けてまた「バキッ」…実はこれはギターが割れる音だったのでした。

これは大変です!どうにかしなくっちゃ、の第2弾、そこで加湿器を購入することにしました。どうせなら、タバコを吸う人も多いから、空気清浄機能付きの加湿器にしようということで、今回はネット通販で探し、その日に発送してくれるヨドバシで買いました。というわけで、昨日の朝発注し、昨日の夜にはお店に届きました。

これで冬対策はOKでしょうか、また何かあるかしら。(佳)

 

 

寒くなりました。

このところぐっと冷え込んできました。

 

数日前、窓際の席に座ったお客様が、寒くて席を移動するという事件がありました。

次の日、昼間に窓際に座ってみると、しんしんと寒い、窓側の手は冷たくなり、壁からも冷気がやってきて腰が冷えます。これはなんとかしなければと、寒さ対策に取り組みました。まずは原因探し、サッシの窓ですが、窓の木枠とガラスの間から、けっこう隙間風が入ってくることが分かり、そこにスポンジを詰めました。ガラスの前にクッションも置いてみました。これで、かなり冷気が忍び込んで来るのを防げるようになりました。よしよしと思っていたところ、雨が降って寒い日がやってきました。お店全体が冷え込んでしまって、どうしようもなく、これでは冬が乗りきれない、そうだストーブを買おう!と決心するに至りました。ネットで調べて、ほぼ決めて、念のために近くのオリンピックに見に行ってみると、何のことはことはない、ネットより安くて、即購入。

ガスファンヒーター、暖かいです。これで寒い日でも、安心して冷たいビールが飲める環境になりました。もちろん、熱い珈琲も、じょかで飲むお湯割りも、いいですね。体の外側から、内側から、暖まってください。

 

それから、心も暖かくなる、とっておきの秘策、熱いライブがおすすめです。

というわけで、明日は、

 

カンキカイ・ソロライブ「唄会 vol.2」 

 

流山の同士・山地たかひろをゲストに迎え、とびきり熱いパフォーマンスを見せてくれることと思います。

お時間のある方は、ぜひぜご来店ください。お待ちしています。(佳)

 

「空とぶ影」

2012年12月2日

 

 昨日、12月1日から、スワヒロミ・影絵人形作品展示が始まりました。炎の雫、初のギャラリースペースのイベントです。白い壁に、薄茶色の作品がしっくりとはまって、まるでずっと前からココにあったかのよう。なんだか妙に落ち着いています。

 スワヒロミさんは、インドネシアのジャワ島で伝統的な影絵の人形作りを学び、その方法に基づいて自分の人形を作っています。素材は水牛の革、繊細に切り出された人形たちは、独特の風合いを持ち、不思議な世界を醸し出しています。伝統に則っているので、人形たちにはそれぞれ意味があるようです。中央に展示されている葉っぱのようなかたちは、森羅万象を表すとか。この人形たち、後ろから照らされて、影となり、動き出したときに、どんな生命がやどり、何が生成するのか、最終日のライブ上演がホントに楽しみです。インドネシアの世界観と日本的感性が混ざり合い、アジアンな音楽も相まって(音楽はカリンバに三線、フレームドラムというラインナップです)、魅力的な空間が提示されることと思います。

 実は、彼女は私の友達、私は一度彼女の上演を見たことがあります。その時は、ベリーダンスとのコラボイベントでした。日本で影絵と言うと藤城清治でしょうか、あれとはまったく違います。またインドネシアのバリ島で見た夜通しの影絵芝居ともぜんぜん違いました。これはスワヒロミの影絵です。まだ若い彼女ですが、表現したい何かをその身体の中にしっかりと抱え込んでいるのでしょう。スワヒロミと人形たちの闘いと調和、12月21日に観られる世界を、私は密かに楽しみにしています。

 

★スワヒロミ・影絵ライブ上演「魚からこぼれた星」は、12月21日(金) 19:00開場、19:30開演

   ライブチャージ1000円 + order です。

 

皆様のご来場をお待ちしています。(佳)

 

 

 

ホットドッグ、大好き!

私、ソーセージが大好きなんです。ビールと美味しいソーセージがあれば、それでOK。機嫌よく飲めます。

だから、ホットドッグも大好き。でも、日本では、ハンバーガー屋さんはたくさんあるけど、おいしいホットドッグ屋さんは、全然ない。ハンバーガー屋さんのホットドッグは、ソーセージがイマイチだったり、パンがダメだったり、なかなか納得できない。それで、カフェを始めることになったとき、「美味しいホットドッグを出そうよ!」とまず言いました。

そこで、探しました、おいしいソーセージとおいしいパンを。世の中に、美味しいソーセージはたくさんあります、でも高い!手頃な値段で納得のいく味のソーセージはないかしら、パンはふわふわじゃないのがいいし、日常的に手に入らないと困るし…あれこれ探し、いろいろ試した挙句、見つかりました!! それが、炎の雫のホットドッグになりました。

パンはしっかりとしていて、焼くとパリッとした歯ごたえ、ソーセージもジューシーでおいしい、いろんなバランスを考えると、かなりいいかなと思っています。こんなにおいしいホットドッグ、みんなに食べて欲しくて「ファイヤーセット」も作りました。

ちょっと何か食べたい時に、おいしいホットドッグがあるって、幸せだなあと思います。そう思いませんか?(佳)

 

 

ピクルス

昨日の夜、ピクルスの仕込みをしました。

今日は定休日ですが、ピクルスは、作ってから何日か漬け込まないと美味しくならないので、夕べ仕込んできました。

炎の雫の自家製ピクルス、人参・玉ねぎ・きゅうり・セロリ・カブ・レンコンで作っていましたが、前回からカリフラワーも加えています。開店当初は、私の趣味で、野菜をかなり大きめに切っていましたが、何人かの方から、もう少し小さいほうが食べやすいとの意見を頂いたので、少し細めにカットすることにしました。このピクルス、ポイントはすべて湯通しすること、えーっ、キューリも?と思う方もいらっしゃるかと思いますが、湯通しすることで、殺菌効果が有り、味沁みも良くなります。もちろん、あくまでも、さっとです。煮てはだめ、生の食感が大事ですもの。

自家製ピクルスは、ランチセットにもつけていますが、お酒のおつまみに頼んでくださる方もあって、ご好評をいただいています。小さなひと皿で野菜がたくさん取れます。どうぞ、召し上がってみてください。(佳)

 

*ちなみに、今日11月21日(水)は、高円寺・稲生座にて、水野たかしカンパニーのライブ、バンドバージョンです。

 お時間がある方は、是非お越し下さい。

 

 

ライブ報告1 「生(なま)の醍醐味」

2012年11月17日

 

11月15日木曜日の夜、水野たかし&辻邦博Duoの炎の雫での初ライブがありました。

この二人、十数年前に”stream"という名前で、アコースティックギター2本でのライブ活動をしていたことがあります。昨年の水野たかしの還暦ライブで久しぶりに復活し、ポツポツと一緒にやっていましたが、今回本格的に活動再開となりました。

 

辻さんは、なんといっても、ギターの名手です。ギターを弾く人は(弾かない人もですが)誰もが、華麗なテクニックに目を奪われ、その音色に聞き惚れ、う~んと唸り、魅了されてしまいます。でも、私が感じる彼の凄さは、そんなことではありません。それは、彼のアンテナの感応力にあります。このduoの場合、水野が歌い、辻さんがギターを弾きます。彼はギターを弾きながら、一瞬たりとも気を抜きません。ものすごく鋭いアンテナを張り巡らし、水野たかしが何をしようとしているのか、どう歌おうとしているのかを感じています。たとえどう展開しようと、それを決して逃さずに、即座に反応していきます。これこそが、彼のすごいところです。こんなことが出来るギタリストは滅多にいません。辻さんの反応に呼応して、また水野も変わっていきます。ギターに引っ張られて、歌の力が強くなり、空間が凝縮していく、それを目のあたりにするのは、まさに生の醍醐味です。私が言うのもなんですが、こんな上質な出し物は、滅多に見られるものではありません。

 

でもね、本当はライブってそういうものですよね。ほかの誰にもできないことを、今日ここでしか見られないものを、見せて欲しい、いつもそう思ってライブを見ています。表現者としてステージに立つということは、とても特別なことです。二度と見られないであろう瞬間を呈示する、その心意気でステージに立つ、それが表現者とし当たり前のことだと私は思っています。実際には、なかなかそういうライブには出会えないけど、いつもいつも期待しています。

 

再び動き出した水野たかし&辻邦博にも、大いに期待していきましょう。ライブの醍醐味を堪能させてくれることと思います。

どうぞ、生の素晴らしさを体感しに来てください。

 

水野たかし&辻邦博 Duo ライブは、 隔月開催、奇数月に行っていく予定です。

次回は、年明けの1月10日(木)です。お待ちしています。(佳)

 

水野たかし・辻邦博DUO ライブであります。

2012年11月14日

 

さていよいよ明日に迫ってきました。自分の店で自分がライブをやるのは初めてであります。

今日は二人で定休日を利用し、お店でリハーサルをやってきました。まぁ、いい感じをつかめたようです。

 

明日はライブなので変則的営業時間となります。

11:00~16:00 通常営業

18:30~23:00 ライブ営業

となります。

 

水野たかし・辻邦博DUO ライブ at cafe 炎の雫

18:30 open   19:30 start   charge ¥1000+オーダー

 

みなさん、よろしくお願いいたします! (たかし)

 

 

 

冬季に向けて新メニュー

2012年11月13日

 

そろそろ冬の準備です。体感的にも寒さをひしひしと感じる夜が増えてきましたね。

そんな時にはあたたかい飲み物で温まりたいですよね。

ということで割り水焼酎、仕込みました。今季、第1回目の仕込みは「白玉の露」を5:5で用意しました。

昨夜(12日)仕込んだので飲めるのは定休日開けの15日(木)あたりからでしょうか。

あ、はからずも私のライブの日ですね(笑)

本当に割り水の効果を楽しめるのはやはり1週間から10日以上寝かせるのが良いようです。

 

割り水焼酎とは、芋焼酎を5:5もしくは6:4の水と混ぜ寝かせておきます。1週間から10日以上寝かせておきます。それを「黒じょか」という直火にかけられる酒器で燗付けしいただくのですが、不思議と普通のお湯割りでは味わえなかった膨らみや深みが味わえます。

今回使用した白玉の露は魔王で有名な白玉醸造さんの焼酎で普通にお湯割りにするだけでも十分美味しいお酒なのですが、ちょっと贅沢をしてみました。なじむのが楽しみですね。

炎の雫では正一合650円で提供させていただきます。

秋の夜長、ゆっくりと温まりにいらっしゃいませんか。 (たかし)

 

 

 

無我夢中の日々

2012年11月12日

 

10月1日のオープニングパーティーに始まり、10月9日の本格始動からほぼ1月経ちました。

「炎の雫」今日で営業36日目です。

 

高円寺の中通りでお店をやる話が決まったのは8月の半ば過ぎ、そこからはまさに怒涛の日々でした。

お店の名前はどうする?コンセプトは?ライブもやりたいね、などと楽しく語り合っているような時間はとっても短くて、実務の山が襲ってきました。

「何をどうすればいいんだろう?」状態のまま、思いつくところから手をつけて、掃除、大工仕事、針仕事、買い物、保健所や税務署、仕入れ先の選定、看板やショップカードの手配、メニューの検討・作成…やることはいくらでもありました。開店準備期間はほぼ半月、まさに無我夢中の日々でした。

 

その間、たくさんの方に助けていただきました。テーブル制作に協力してくれたM社の皆さん、雨の中重いテーブルを運んでくれたバンドの皆さん、大工仕事を手伝ってくださったKちゃん、看板やショップカードのデザインや写真撮影、Hpの作成からテーブルのニス塗りまでいっぱい手伝ってくれたKさん、看板を作ってくれたKさん、(あれっ、なんだかKさんが多いですね)そのほか、いろんな人が関わって下さり、心から感謝しています。本当にありがとうございました。

 

開店してからは、とりあえずやりながら修正しようと、営業しながらの試行錯誤を続けました。時々ふらりと立ち寄っては、アドバイスをしてくれる、そんな友人たちに支えられて、少しずつ形ができてきました。まだまだ、トライは続きますが、ちょっと落ち着いて、周りを見回す余裕をもできてきたかなと思います。

 

どうぞ、「炎の雫」を、一緒に育てていってください。よろしくお願いします。(佳)