阿波踊りの日のながしまりいちライブ

8月24日(土) 第57回 高円寺阿波踊りの1日目に、ながしまりいちwith中山幸のライブでした。「ながしまさん、その日は阿波踊りだけど…」、「それも一興」とのやりとりで決行となりました。当日、高円寺駅は南口にしか降りられなくて、ぐるっと遠回りしてまずパーカッションの幸ちゃんが到着、高円寺の駅のホームに降り立ってから20分かかったそう。まもなくながしまさんが幸ちゃんとは違うルートでやっぱり遠回りして来ました。軽くリハをして、二人は燃料補給のお散歩へ、その間に到着したお客様も、高円寺駅に着いた途端、「しまった、今日は阿波踊りだったか、来るんじゃなかった」と思ったと。

 そんなこんなで、ライブが始まったのが7時40分過ぎ。今日はマイクもアンプも無しの完全生音・生歌。ギター1本ですっくと立ったながしまりいちは、潔くてかっこいい。私はながしまさんのアコースティックのライブを聞くのは久しぶりでした。懐かしい歌、新しい歌、ながしまさんの力強い歌声に幸ちゃんのパーカッションとコーラスが絶妙に絡みます。時に語り、お客さんともやり取りしながら、次々に歌い継ぐその姿に魅了されていきました。短い休憩を挟んでほぼ2時間、たっぷり歌ってくれました。最後は、10年以上前のレコーディングの時以来という水野たかしのギターも加わって、ながしまりいちの世界を堪能することができました。

 今、世間ではライブというといくつかのバンドが出るのが当たり前、ひどいところは5バンドもあったりして、それだと演奏時間が30分もない、それにまったく違うタイプのバンドが対バンだったりすると、せっかく行ったのにかえって嫌な気になったり、私はそんなライブを見る気がしなくて、炎の雫では、一人の人の歌をじっくり聞くライブをと考えています。そんな私たちの思いを、まさに具現化してくれたのが、昨日のながしまりいちのライブだったと思います。本当にいいライブでした。

 さて翌日の今日は阿波踊りの最終日、あいにくの小雨交じりのお天気ですが、かえって涼しくてよかったかも。本物の阿波踊りは5時スタートですが、そのまえに中通りでは踊りの披露がありました。ちょうど炎の雫の下の店の前で、舞蝶連が歩き踊りではなく、舞台踊りのように留まって見せる踊りを踊っていました。ソロの踊りもあったりして面白かった!今年の阿波踊り、踊りの連は106、踊り手1万人、観客100万人と言われていましたが、お天気のせいでちょっと人は少なめかも。夏の終わりを告げる阿波踊りです。(佳)

*続きに写真あり

 

8月24日 炎の雫にて

高円寺阿波踊り 8月25日 写真は いろは連

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コメント: 1
  • #1

    czytaj więcej (土曜日, 18 11月 2017 00:21)

    antymaterialistyczny