梅の季節がやってきた。

今年も青梅の出回る季節がやってきました。

青い梅を見かけると、「あ、梅酒つけなくちゃ」と思います。今年は何でつけようかなと考えつつ、材料の調達をします。でも、つける前に、まずやることがある、それは、去年の梅酒を取り出すこと。

 

というわけで、去年つけた梅酒を出しました。

去年は、パープルクィーンというピンクの小梅で作った梅酒と、ウォッカで作った梅酒だったというのを、瓶を見て思い出しました。パープルクィーンはきれいなピンク色の梅酒ができるはずだったのが、なぜか普通の梅酒よりちょっと赤いかなという梅酒になっていました。長く置きすぎたかしら、ピンク色のころに梅を取り出しちゃうべきだったかなと反省。でも、味は柔らかくて美味しい。逆にウォッカの方は、いつもの梅酒より白い感じ。こちらはかなりドライな仕上がりになりました。コップに入れて並べてみると、赤と白という感じです。

そしてもう一つ、去年は梅をリンゴ酢でつけたのでした。こちらはノンアルコール、リンゴ酢100%でつけたので、まさにサワードリンク。まろやかで体によさそう。水や炭酸で割って飲むのはもちろん、酎ハイにちょっと入れてもいいかな。かなり味わいの違う3種類が出来上がったので、試してみてください。

 

さて、今年の梅酒は… オーソドックスなホワイトリカーと、ウィスキーの2種にしました。

そして、2年ぶりに梅干しも、夫が市販品の梅干しでは物足らない、昔のようなしょっぱい梅干しがいいというので、普通より塩多めの梅干しをつけました。青梅も数日追熟すると、黄色くなってプラムのような香り、そうなったらつけ頃というので、梅酒作りから4日後に、氷砂糖を粗塩に変えて仕込みました。おまけに、梅と氷砂糖のみで梅ジュースを小さな瓶に。これであとは待つだけ。梅ジュースは3か月くらいしたら出した方がよいので、忘れないようにしようっと。あ、梅干しは土用頃に干さなくっちゃね。

 

さて、先週の土曜日、梅酒を仕込んでから、映画の上映会でした。

「カンタ!ティモール」のマンスリー上映会の始まり。1月ぶりに見たカンタ!ティモールでしたが、やっぱりいい映画です。改めていろいろ考えることがあり、心を動かされることあり、この映画の力を感じました。今回は江口晶さんは来られなかったので、5月に江口さんが話してくださったことを私がお伝えし、来て下さった方とも、いろいろお話しすることができました。江口さんに報告すると、「この映画のもたらしてくれる出会いはどこまで広がるのだろう」とお返事が。この半年の間に、さらにたくさんの出会いが待っているのかと思うと、わくわくします。まだ見ていない方はぜひ1度見てください。もう見た方、もう1度見てください、必ず新たな発見があり、理解が深まると思います。お待ちしています。次回は7月20日(日)です。(佳)